SSSS.GRIDMANの簡単な感想

見たのは1月の頭頃か昨年末でしたが、
SSSS.GRIDMANというアニメがおもしろかったです。
何の気なしに見始めたら なんと特撮のような内容の作品で、
主人公たちは話の成り行きで巨大ロボットを操ることとなり、巨大な怪獣と戦う。
アニメで特撮風の作品があるとは思ってなかったので新鮮でした。
最後まで見ましたが、アニメならではの演出が色々あって
刺激的な作品だったと思います。

よく分からない世界で、ロボットを操る主人公たちが戦う作品だったのですが、
話が進むにつれて目線が徐々に変わっていき、
段々とその世界そのものが話の中心になっていったのがおもしろかった。
いつのまにかロボットで戦っているはずの主人公たちが、
戦ってはいるのだけど、自分たちの教室で戦っているのではなく、
隣の教室で戦っているような感じになっていったのがおもしろい。
自然と主人公がスライドしていった感じ。

特撮ものだと、普段見ないので僕の特撮知識も古い可能性は高いですが、
単純に、「襲いかかる敵や敵の集団を倒して終わり」となるものだと思うのですけど、
そうならなかったのがこの作品の大きな魅力の1つだったと思う。
演出も含めて野心的でしたので、とても好感を持っています。
もう一度見ると、一度目では気づかなかった色々な伏線に気づけるかもしれないので、
そのうちまた見たい。