花見

花見に行ってきました。
花見に関して僕はずっと否定的なスタンスを取っていて、
端的に言うと桜に対して思い入れがなかったので、
それを餌に飲めや歌えやしていることに興味が湧かなかったからです。
例えば道端に生えている雑草を見ながら飲んだり歌ったりしてる人を見てると
退屈そうに思えると思うのですが(雑草マニアの方はごめんなさい)、そんな感覚。
なのでずっと行ってなかったのですが、久方振りに行くと良さが分かりました。



思うに桜の魅力は単純な綺麗さだけではないのだなと。
咲いている時期も短いことから、
自然の中では季節の移り変わりを感じられる最たるものとして存在していて、
その中でも特に美しいから価値があって。
また今年も無事に生きられて、桜を見れて、皆とわいわい楽しく過ごせるぞという、
正月みたいなことを正月よりも実感を持って出来ることが魅力で、
それを楽しむものなのかなと感じました。

そんなこんなで、思いのほか楽しかったのでまた来年も行きたいものです。