Apple Losslessにしていってる話

手持ちのCD音源を良い音質で保管しようと思って、
Apple Lossless形式でiTunesにインポートしていっています。
詳しいことは割愛しますが、CD音源と同じ音質とされているのがWAV形式で、
それより少し音質が劣るのがApple Lossless形式。
それより更に音質を下げて容量を軽くしたのがAACやMP3。
もちろんこれらだけではなくて他にも色々あったりもする。
ちなみに1曲あたりの容量は音質が良いほどに大きくなるので管理が大変。

出来ればWAV形式でインポートしておきたいとは思うのですが、
WAVは個人的に感じる欠点として、曲情報がiTunesと紐付けになってしまい、
色んな事情でiTunesから曲を切り離してしまうと
曲名もアルバム名も何も分からない状態になってしまうから
あまり現代には合っていないと思うので選択肢から除外しています。
そこで、WAVよりは音質が少し劣るものの、
上記のような情報をMP3やAACと同様に記憶することが出来る、
Apple Losslessが良いのではと考えました。

一応ネットで調べた限りではApple Losslessにも欠点はあって、
Apple Losslessのままでは対応していないプレイヤーもあるとのこと。
とは言えWindowsのメディアプレイヤーも対応しているらしいし、
iTunesからApple Losslessを別の形式に変換出来ることも確認したので、
いざと言う時には形式を変えて楽しめば良いかと結論付けました。

◆ただ人間の耳ではMP3の最高音質と、
WAV形式を聞き分けることは非常に困難であるらしいです。
個人的には、そんなことはないと思っていて、
良い音響で聴き比べれば確実に違いは分かるとずっと感じていたのですが、
どうもソースは忘れましたけど調べたところによると、
プレイヤーによって形式ごとに得意、不得意があるらしく、
聴き分けられると感じるのは音源の問題ではなくプレイヤーが原因らしい。
要は、例えばMP3を再生するのが不得意なプレイヤーでMP3を再生すると、
本来の音よりも悪い音で再生してしまう。
MP3だけでなく思い返せばWAVでもその体験を僕はしていて、
WAVもCDより音が悪いなーなどと思っていたので、
プレイヤー説は信憑性が高いのではないかと感じています。

◆ではなぜApple Lossless形式のような、
MP3やAACと比べて容量をたくさん必要な形式にしていってるかと言うと、
失われた音を復元することは出来ないという事実と気分です。
どうせだったら、良い音で聴いているような気になれていたら、
その方が気持ち良くない? という感じ。

食べ物でも、味の違いなんて大して分からなかったとしても、
適当な米を食べるよりは、
最高品質と言われてる米でご飯を食べる方が食べていて楽しいと思う。
良い米と言われると、そうでない米と比べて食欲も湧くと思うのですが、
音楽もそんな感じで、良い音だと思うとなんとなく聴きたくなる。
単純にその方が楽しいと思うので、
僕は出来るだけApple Losslessにしていきます。