個人的な「暑さ」に対する対処法


猛暑が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
個人的に寒い方が好きではありますが、暑い日を過ごすのもわりと平気。
暑さを乗り切るための個人的なコツは幾つかありますので、箇条書きにて簡単に紹介してみます。
科学的な根拠もなく、経験に基づいての内容を断定口調で語りますが、
ぜひともお試しください。


◆ネガティブな感情を持って「暑い」と言わない、言わせない。
皆様の周りにもいるかと思います、「暑い!」「暑い暑い!」と言う人。
 そういったネガティブな感情を持って「暑い」などと吐き捨てるように吐露するのは、
 言ってしまえば溜め息と同じようなもので、言っても言わせても何も良いことはありません。
 自他共にこの「暑い」が発せられるたびに暑さに対してのネガティブなイメージが増長し、
 暑いことが段々と辛くなっていきます。そんな「暑い」の負の連鎖は一刻も早く止めたい。
 暑いことを他人に伝えたいのであれば、
 「今日は気温が高く、とても暑い日ですね。」のように、当たり障りなく丁寧に言うこと。
 
◆エアコンの温度をあまり低くしない。
低くすると一時的に快適かもしれませんが、外との温度差が激しくなればなるほど体が疲労し、
 暑さに体がついていけなくなります。長い目で見て逆効果。
 ここ数日のような、日中35度を超えるような暑さであれば、
 (一人であれば)エアコンの温度は30度や31度でも程よく涼しくなり、
 外の気温が下がるのに合わせてエアコンの温度も下げれば程よい涼しさを維持出来ます。
 僕の場合は最低でも28度程度にとどめ、涼しさが足りないなと感じたらば
 扇風機で緩く風を送って冷たい風を循環させています。

◆極端に冷たい食べ物や飲み物を口にしない
最低でも、その土地の夏に、山で飲む水の冷たさ程度にとどめるのが良いと思います。
 そもそも冷たい物は内臓に良くないと聞きますので、
 人工的に作った冷たさ(冷蔵庫)をそのまま体に入れるのではなく、
 普段生きている自然の範囲で得られる冷たさにとどめる。
 すなわち山の水くらいの冷たさが良いのではないかと思っています。
  健康的には常温の飲み物が一番良いとされますが、
 体に熱をためこんでしまうとそうも言っていられないこともやはりあって。
 なので冷たい飲み物を手にした際は、適当な時間、常温にさらしてから飲むのが良いかと。
  ちなみに僕は素麺をツユにつけて食べるスタイルで食べることもありますが、
 絶対に氷水等で素麺を冷やしたりしません。
 氷水で冷やして食べるスタイルは喉越し優先の考え方だと思うのですが、
 ちゃんと健康状態を維持出来ていれば必要なく、素麺の麺自体の味を楽しむのであれば
 氷水はない方が良い という考え。もちろん内臓もあまり冷やしたくもない。

◆汗が嫌だという価値観を変える。
汗=嫌 というイメージを持っている人は多いと思いますが、
 嫌だと感じていると、なんでも辛くなってくるものです。
 なので快適に過ごすためには、その価値観を変える必要があるのですが、
 オススメとしては、汗には体を冷やす作用があり、汗をかいたまま拭かずに時間がたつと
 だいたい体は冷えて涼しくなってきますので、
 「汗をかいている」=「体を冷やしてくれている!嬉しい!」
 くらいの心構えで汗に対して考えるようにし、日々を過ごしている中でも、
 「汗をかいて夏を満喫している!楽しい!」くらいの気持ちで汗を受け入れていくと、
 だんだんと楽しくなってきます。

◆適度に熱い物を食べるようにする。
汗に対する価値観の項目と同じですが、熱い食べ物は汗をよく出してくれます。
 鍋やラーメン等の汁物を食べたり、熱いお茶を飲んだりすると、
 物凄い量の汗が出てきますが、汗を楽しめるようになってくると
 ただただ爽快で、涼しくなってくるのでオススメです。
 冷たい物を食べるより内臓にも優しいし、間違いなく爽快。

◆適度な有酸素運動を取り入れる
暑くて体がだるい・・足が重い・・なんてことを経験した方もいると思いますが、
 夏場になると暑さで運動量が落ちることで体力が減り、
 暑さで更にそこから体力も消費することが原因の一つではないかと考えています。
 改善するためには、適度に足腰を使った有酸素運動を日常に取り入れると良いです。
 家庭で出来そうなものですと、
 踏み台昇降、ジャンプ、縄跳び。あるならばエアロバイクやウォーキングマシンなど。
 日々10分程度でもやってみると、数日でキレが変わってくると思うのでオススメです。

◆夏を楽しもうという意欲を持つ。
結局はこれで、「暑い」という溜め息みたいな発言や、
 汗に対するネガティブなイメージにしてもそうで、
 楽しめていないのが最大の問題なわけで。
 大体の人は、生きていて楽しくないよりは楽しい方が良いと思うので、
 上に書いている色々なことを試してみて楽しんでみてください。

◆心頭滅却
正直、暑いことも気にしなければ何も気にならなくなります。
 考えないようにするというのも手で、
 暑いことよりも夢中になれる趣味や何らかの「好き」に没頭していれば、
 誰かに言われて初めて「暑い」という事実に気づくこともしばしば。
 「好き」が暑さに負けないよう、「好き」を武器に暑さに戦いを挑みましょう。
 やっていると段々と、何をどう意識すれば気にならなくなるかコツが分かります。
  ただ体には悪いと思うので、温度計はよく見ておくこと。
 僕の場合は気づいたら35度前後になっていた・・・なんてことはありますが、
 あまりそれはオススメが出来ないので、外の温度が30度前後になったらば、
 迷わずエアコンはつけた方が良いと思います。


そんなこんなで、皆様お気をつけて日々をお過ごしください。