点とデジタルとドットと

先日に絵を2枚アップしていましたが、点画のような描き方がいま楽しい。
点画と言っても、点だけで描くという縛りも設けておらず自由にやっているので、
厳密に言うと点画らしい点画とは違うと思うのですが、まぁ点を中心に描く描き方であると。

以前から極稀にはアナログ絵でもデジタル絵でも、この点画のような絵を描いていて、
今回また描こうと思ったのは、以前描いた絵が気に入っていたというのと、
先日記事にもしましたけどドット絵の本を最近読んだのですが、
それに触発されて、何かゲームっぽいような表現を僕の絵にも取り入れたいなと思ったからです。
そもそも僕はゲームが趣味だし、ドット絵も長いこと遊びでやっていたので、
取り入れないのはもったいないなーと。

で、点画のような描き方がドットやゲームと関係あるかについては
多くの人がどう思われるかは分かりませんけど、
個人的にはかなり近いものだと感じています。
ドットの組み合わせで形を作るのと、点の組み合わせで作品を作るのとでは
形こそ正方形と円ですけど、やっていることは一緒なのではないかと思う。

また、デジタルとアナログの絵を両方でやっている意見としては、
デジタルで絵の具っぽいことをする描き方は、
絵の具の原画とプリントアウトした作品とのクォリティを生で見比べた場合においては、
絶対にデジタルは絵の具の絵にはかなわないと感じていて、
デジタルで描くならば、デジタルならではの描き方を意識する必要があるなと思っていました。
その考えにおいても、点で描くのはその正解の一つになりうるのではないかとも感じているので、
デジタルで描く絵限定でこれからは点中心に描いていきたいなと。

まぁ世の中にはアナログで絵の具やペンでも、点を延々と打ち続ける人もいたりしますけど、
何度か試みたことはありますけど、あれはちょっと精神的にも肉体的にも辛いし、
点ならデジタルで良いとも思うのでデジタルで点やります。