魔法のコンパス読了


キングコングの西野亮廣さんの著書「魔法のコンパス」を読みました。
著者の経験にもとづくビジネス書で、きっかけは忘れましたが急に興味が湧いて購入しました。
読了をしたので感想を書いてみようかと思いますが、レビューのような感想ではなくて、
少しの個人的な話を書こうと思うので いくつか具体的な内容について触れてみます。

読んでいて興味深いなと感じたところはABの話、あとヨット理論です。
平たく言うと、特技が1つだけではその分野の天才にはかなわないかもしれないので、
もう1つ持って、複数の特技を持つことでオリジナリティで勝負しようという話がAB
ヨット理論は、ヨットを動かすためには追い風でも向かい風でも、とにかく風が必要で、
現実で向かい風であってもそれをヨットのごとく上手く利用して前に進もうという話。
 なるほど、一理ある。
というわけでひとまず僕は、得意かどうかは分かりませんけど好きは好きなので、
ブログにもう少し力を入れていっても良いじゃないかなーと
今年の1月半ば頃に考えはじめ、それ以来は去年よりは更新頻度を上げてみています。
このまま文章を書き続けても何か良いことがあるのかは全然分かりませんけど、
とにもかくにもこの調子で更新し続けていけたら良いなと。
ヨット理論に関しては、負の感情だらけの時にその勢いで絵を描くということを
やっていた時期もあるので実感としてあり、それを目の前のキャンバスにとどまらず、
もっと広い目で見て考えて意識するのもありかもしれません。

あと共感したのは自分より若い人を尊敬しているという話。
僕個人としては以前から、年齢や勤務年数や学年数などの数字の違いだけで
数字が大きい側が問答無用に偉そうにするのはおかしいと思っていて、
僕は数字が小さい側と接する時でも出来るだけ対等に接したいという持論があるので、
全年下に敬語で話しかけています。
むしろ数字だけで考えるならば、様々な可能性を持つ若者の方が偉いとも思う。
それとはちょっと違いますが、著者の考えは、
若者は経験を積んだ諸先輩方を見て、取捨選択をして様々なことを作り上げているから
自分よりも洗練されていたり、自分にないものを持っていたりもして尊敬出来ると。
(上で少し触れていますが、実は読んだのは1ヶ月くらい前なので少し内容に違いあるかも)

僕とは考え方が違いましたが、
「そうそう、若者ってすごいよね」と、本を読んでいて共感し嬉しくなりました。
たしかに言われてみれば若者は確実に上の世代を見て育っているわけで、
自分にはないロジックを持って目の前の世界を持っていそうで興味深い。
自分とは違う取捨選択をして育っていくであろう若者たち、
自分よりも若い世代の目線を感じてみたいなーと考えている所存です。