2017年の10

今年も年末なので、今年ぼくが触れた色んな作品から、
好きなものを10個選んでランキング形式にしてみます。


10 ABZU (ゲーム)
PS4にて、国内では販売されていなかったので海外版のディスクを購入してプレイしました。
海の中を遊泳していると話が進んでいくような作品で、
いざプレイしてみると言語は一切出てこないので海外版で問題なかったです。
映像は綺麗で演出は壮大ですごいのですが、言語が無いわりに長いと僕は感じたので冗長な印象。
プレイをしていても、泳いでいて気持ちの良い操作性ではなかったので、
良い部分はありつつもなんだか惜しい作品だなーという印象でした。

9 RIME (ゲーム)
PS4版でプレイ。南の国の遺跡を舞台にしたような雰囲気で、
様々な演出や、光や水の美しさが際立つアニメ風の映像美には惹かれるものがありました。
パズル要素もなかなかおもしろく、アイデアがたくさんあって楽しい。
ただ、「たぶんこういうことなのかな?」くらいでしか話の展開が理解出来ないわりには
けっこうゲームが長くて、やや冗長な印象を受けました。

8 コララインとボタンの魔女 (映画)
とても映像に手が込んでいて、映像を見ているだけでも楽しい。
調べたところストップモーションという手法で人形を使った映像らしいのですが、
手作り感ただよう雰囲気でありつつもデジタル作品かのような作り込みでおもしろい。
お話は全体的にまとまっていて、絵本のような安心感がありました。良い作品だと思います。

7 けものフレンズ (アニメ)
話題になっていたのでアニメを見ました。全体的に演出が上手い印象で、
カメラアングルや映像がうるさくない程度に凝っていて思わず見入ってしまう。
見たのが半年以上前なのでうろ覚えはあるかもしれませんが、
自分が何者か分からないから図書館に行くと言って旅立つというのも素晴らしいと思った。
上質な絵本でも見ているかのようなアニメ作品だなーと。

6 幼さを入院させて / 神聖かまってちゃん (音楽)
かまってちゃん久々のアルバム。前作はポップな印象がけっこう目立っていて
あまり好きにはなれなかったのですが、今作は今までの色々な良いところが
バランスよく散りばめられてる印象で、かまってちゃん好きなら楽しめる作品かなと。
初期の衝動めいたものは薄まっているけれど、円熟味を増してきた音が楽しめました。

5 スプラトゥーン2 (ゲーム)
スプラ1と比べて全体的に壊れブキがなくなっていて、弱ブキに好きなブキが多い僕としては、
とても戦いやすくなっていて、理不尽な死に方を1ほどしいられなくなって楽しい。
一方でシステムは変わっていないので新鮮味が薄かったり、飽きもあったりはしますが、
基本的にとてもおもしろいゲームなので、存分に楽しませてもらいました。
最近は遊んでいませんがまた機会あればやりたいし、やってる人いればお誘い待ってます。

4 リトルナイトメア (ゲーム)
諸々で途中で間が空いてしまったため集中力が切れてしまいクリアはしていないのですが、
恐らく中盤くらいまで遊んだ印象では、とても質の高い作品だなと感じました。
要所要所での雰囲気作りが絶妙で、細かなディテールだったりがめちゃくちゃ凝っていて良い。
色んな効果音も良いし、ぐちゃっと肉がつぶれるような感覚だとか、
動かしている時の人の重みだったりが凄く伝わってきました。素晴らしい作品。

3 ドラゴンクエスト10 ~5000年の旅路 遥かなる故郷へ~ (ゲーム)
ドラクエ10はVER3からは更新ペースが緩やかとなり盛り下がっている感がありましたが、
今年のVER3後半からのストーリー展開は素晴らしかったし、物凄く良い出来だったと思う。
で、このVER4にあたる作品なのですが、その盛り上がりを維持したまま更に盛り上がっていき、
色々と衝撃でした。ゲームとしても、歩いて、冒険して、新しい装備を手に入れてという
RPGらしいRPGになったなという印象で、今が一番楽しい状態なんじゃないかと思います。

2 ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド (ゲーム)
決められたレールはおおまかにあるし、日本のゲームらしく親切な作りではあるのだけれど、
こんなにどんな遊び方をしてもいいゲームが他にあったのかと思うほど自由で、
ただただ世界を走り回り、色んなことを試しながら、何があるのか探索しているだけでも楽しい。
このゲームをプレイしたことで、山登りをする人はなんで山を登るのだろう?ということが、
実際に山を登らずとも分かった気さえしました。そりゃ登るよね、と。
お話も素敵で雰囲気も素晴らしいし、最高の作品だと思います。

1 人喰いの大鷲トリコ (ゲーム)
ゲームなのだけど、大鷲のトリコが生きているように感じる。これに尽きると思います。
すごくシンプルな演出だったり話の流れだったりする箇所も多いのですが、
生きた世界は全てをリアルに感じさせてくれるし、本当の意味でリアルに感じられると、
すごく些細なことでも打ち震えるように感動してしまうのだなと、このゲームで知りました。
長い間いろんなゲームをプレイしてきましたが、個人的にはこのゲームがベストゲームです。
僕の中でこのゲームの思い出は絶対な存在なので、もし遊ばれた上で自分に合わなくとも、
そのことは僕には言わないでください。
ちなみに以前にネタバレは抜きで感想も書き残しているので、ぜひともこちらもどうぞ。


という感じでした。
今年はゲームがおもしろかった。来年も楽しみです。