絵と音楽アルバム

絵を描くときは、ぼくは音楽アルバムをイメージすることが多いです。
��枚1枚であれば、そのときどきで好きな絵を描くだけですが、
枚数が増えてきてバランスをとったりする必要があるときや、
展示をしなければならないときは、音楽アルバムです。
 ぼくの主観ですが、音楽アルバムは主に、
統一性を持たせつつもバリエーションを豊かにするオリジナルアルバムと、
良いシングル曲ばかりを集めたベストアルバムの2種。
で、ふだんはオリジナルアルバムで絵を描いていて、
展示のとき等はベストアルバム。
たいてい展示前になると、「新しいシングルを作らなければ・・・」
などと考えることが多いです。

シングルを作るときと、アルバムの飾り曲や捨て曲みたいな絵を描くときとでは、
絵の描き方が異なります。
シングルは、分かり易くかつキャッチーでないといけないと思う。
僕の絵がとてつもなく好きと言う人がいたとしたらば、
アルバムの曲と違って分かり易すぎて物足らない可能性はありますが、
シングルはキャッチーであるだけに、やっぱりシンプルなパワーがあるのです。
展示のとき等には、ぜったいに多数必要。
わかりづらいアルバムの曲は、よく見てくれたらば評価してもらえる可能性はありますが、
大勢の流れゆく人のなかでは、展示していても素通りされがちです。

ちなみに昨年描いた絵だと、これらがシングルに該当。
バケーション
秘密基地
こわい夢

なお今日アップ予定の絵はカップリングの良曲のようなポジションの絵ではないかと。
決して主役にはなれません。
アップした後に描きはじめる次の絵はシングル予定です。お楽しみに。