ライバル

長生きをするにはライバルを持つことが重要であると、
金さん銀さんの子供たちが親たちから学んだこととして
テレビで伝えていたのを先日見たのですが、
長生きに限らず、なにごとも力を必要とするものであれば
ライバルは重要だろうと思う。

かくいう僕はライバルを何度か作ろうとはしたものの
特に誰もいないのだけど、とりあえず思い返してみると、
昔の有名な画家さんを心の中でライバルにしていたりはします。
シャガールだったり、ダリだったり、クリムトやカンデンスキーだったり。
ちなみに勝敗の基準は僕の感覚なのだけれど、
彼らの有名な絵だけを思い描いているからか、
いつもボロ負けなので、いつか勝ちたいです。
とは言え、気がついたら最近はそれもないのだけれど。
 ゲームも昔は対戦等に情熱を燃やすこともあったのだけど、
ゲームというものに対して、遊んで楽しいという感情よりも、
感性や仕組みの斬新さを追求するようになってからは、
段々とどうでもよくなってきました。

寂しいけれど、手塚治虫みたいに、
誰それかまわずライバルにするような熱が僕にはないようです。