余裕

気ばかり焦ってしまう性分なので、
実際にいまある時間以上に、時間がないと自分を追い込む癖があります。
 例えば僕が中学生の頃、塾の夏期講習とかで昼休みだけ家に帰ってきたとき、
時間がもったいない!と感じ、適当に早食いで昼食を済ませていましたが、
他に何かをやるわけでもなく、ただただ焦っていただけでした。
今でもそうで、実際はそれほど忙しくなかろうとも、
無駄に自分を追い込んでいる気がします。

そんなとき、自分に余裕を持たす有効な方法を思いつきました。
「ぼくには今ゆとりがある、たっぷりの快適な時間をすごしているんだ」と、
自分にただただ言い聞かし、実際にゆとりがある時間を思い描いて、
そのときの自分の感覚を、なんとなく思い出してみることです。
まぁ明らかに忙しくて寝る間もないときは無理だろうけど、
そうではない場合においては、こう自分自身に唱え始めてからは、
客観的に今が見れて、今を落ち着いて挑めるようになった気がします。

これをやり始めてから、ゲームをプレイするのがけっこうおもしろくなった。
たとえ実際には時間的ゆとりは多少あったとしても、
気が焦っているとゲームなんて全く楽しめないものだと思いますが、
落ち着いてみると楽しくなる。
ゲームの楽しさと精神的余裕は比例するのだなと気づきました。
もちろん、ゲームでなくとも映画や遊びでもそうだろう。