好きな画家さん

人が描いた絵だと、恐らく磯野宏夫さんの絵が一番好きです。
普段は絵を見るよりも、
パンフレットやゲーム画面を見る方が想像力が膨らんで好きだったりするので、
人の画集は滅多に買ったりしないのですが、
磯野さんの画集は自分からすすんで2冊買っていたりします。
(2冊ですが、手持ちの画集の中では最多)
なので客観的に自分を見ても「一番好き」だと言って良いのかなと。

磯野さんの公式ストアで色々作品も見れます。
http://emeraldforest2015.web.fc2.com/

画集を見ているとめちゃくちゃ作品数が多いですが、
そのほとんどが、点画のような描き方で、緻密に木々を描きまくっていて、
美しい動物や月や水辺がそれを彩っている。
絵自体も迫力があって美しいのですけど、
同じモチーフで延々と描き続けたことにも敬服します。



見ていて改めて凄いなーと感じたので、
僕も自分のタッチと折り合いをつけながら、
要所で磯野さんのような点画風の緻密な部分を設けてもおもしろいのかなと
思ったりするので、近々から取り入れていきたいです。

SSSS.GRIDMANの簡単な感想

見たのは1月の頭頃か昨年末でしたが、
SSSS.GRIDMANというアニメがおもしろかったです。
何の気なしに見始めたら なんと特撮のような内容の作品で、
主人公たちは話の成り行きで巨大ロボットを操ることとなり、巨大な怪獣と戦う。
アニメで特撮風の作品があるとは思ってなかったので新鮮でした。
最後まで見ましたが、アニメならではの演出が色々あって
刺激的な作品だったと思います。

よく分からない世界で、ロボットを操る主人公たちが戦う作品だったのですが、
話が進むにつれて目線が徐々に変わっていき、
段々とその世界そのものが話の中心になっていったのがおもしろかった。
いつのまにかロボットで戦っているはずの主人公たちが、
戦ってはいるのだけど、自分たちの教室で戦っているのではなく、
隣の教室で戦っているような感じになっていったのがおもしろい。
自然と主人公がスライドしていった感じ。

特撮ものだと、普段見ないので僕の特撮知識も古い可能性は高いですが、
単純に、「襲いかかる敵や敵の集団を倒して終わり」となるものだと思うのですけど、
そうならなかったのがこの作品の大きな魅力の1つだったと思う。
演出も含めて野心的でしたので、とても好感を持っています。
もう一度見ると、一度目では気づかなかった色々な伏線に気づけるかもしれないので、
そのうちまた見たい。

抜け毛


青白い顔の猫さん

紅茶の悪魔